- バイナリーオプションは本当に稼げるのか
- バイナリーオプションで稼げる人・稼げない人の特徴
- バイナリーオプションで稼げる年収
バイナリートレーダーの武田雄太です。
ハイローオーストラリアで取引をする中で勝てないと悩んでいる人は多いのではないでしょう。
そこで今回はハイローオーストラリアで勝てない理由を7つ厳選して紹介していきます。
また実際に僕の視聴者の方でハイローオーストラリアで勝てない状況から脱出した体験談も掲載するので現状を打破して稼げるようになりたいという方はぜひ参考にしてください。
この記事を読めばあなたもハイローオーストラリアで勝てない状況から脱出するきっかけを手にすることができるでしょう。
なお、この記事の理解を深めるために僕が執筆した「世界一わかりやすいバイナリーオプション入門書」も併せて読むことをおすすめしています。(今なら下のボタンから無料でプレゼントしています。)
ハイローオーストラリアで勝てない理由7選
ハイローオーストラリアで勝てない人に共通している7つの理由をお話しします。
- 勝てない理由①ハイローチャートだけを使って取引をしている
- 勝てない理由②勝率も高くエントリー数も多い手法(聖杯手法)を探している
- 勝てない理由③ポジポジ病に陥っている
- 勝てない理由④正しい損益分岐点を理解できていない
- 勝てない理由⑤マーチンを使っている
- 勝てない理由⑥負けポイントのみを分析している
- 勝てない理由⑦投資で正しく資金を増やす仕組みを知らない
勝てない理由①ハイローチャートだけを使って取引をしている
ハイローオーストラリアの攻略法として近年よく取り上げられているのが「ハイローチャートのみを使った取引」です。
ハイローチャートのみを使った取引とは?
ハイローオーストラリアで表示できるチャート画面のみを使い30秒取引などをおこなう方法
ハイローチャートのみの取引では、テクニカル分析に必要な「ローソク足の動き」「過去の値動き」「インジケーターの値」の要素を一切表示出来ません。
ハイローオーストラリアで安定して勝つためにはMT4を使ってチャート分析をおこない、取引の再現性を高めていく必要があります。
現在MT4などのチャートソフトを一切使わずに取引をしているという方は勝てるようになるためにもまずはMT4のダウンロードをおこないチャート分析を学ぶことから始めましょう。(MT4のダウンロードは無料です。)
勝てない理由②勝率も高くエントリー数も多い手法(聖杯手法)を探している
ハイローオーストラリアで勝つためには「手法」と呼ばれる取引の条件を探していく必要があります。
◇手法の例
①長期線がトレンド(傾いている)ことを確認
②RCIが+−100付近から反発していることを確認
③短期線・中期線・長期線に対して反発したことを確認
→エントリー
この手法を探すうえで多くの人が「エントリー数が多く」「勝率が高い」ものを探そうとしてしまうのですが、現実にはそのような手法は存在しません。
エントリー数が多くて勝率が高い手法が存在しない理由
勝率を高めるためには根拠(手法の条件)を増やす必要があり、根拠が増えるとエントリー数が減ってしまうから
つまり勝てない人は存在しないものを探し続けているというわけです。
そのため、ハイローオーストラリアで勝ちたければ以下の2つのどちらかを実践することになります。
①勝率が高いがエントリー数は少ない手法を複数同時に運用する
②エントリー数に拘らず勝率の高い手法で少しづつ資金を増やしていく
この考えに辿りついた人は勝てるようになる第一歩を踏み出したと言えます。
勝てない理由③ポジポジ病に陥っている
勝てない人ほど無駄にエントリーをしたがります。
ひどい人だと取引をしていないと落ち着かない「ポジポジ病」と呼ばれる状態になってしまい、この状況になってしまうと勝てる取引も勝てません。
ハイローオーストラリアで勝つために重要なことは、無駄なエントリーをせずに勝てるタイミングのみを厳選してエントリーをするということです。
まずは無駄なエントリーをしないという点を意識して取引をしてみましょう。
勝てない理由④正しい損益分岐点を理解できていない
インターネット上には嘘が溢れており、勝率に関しても「80%」といった高い勝率を目指す必要があると勘違いしている人も少なくありません。
実はハイローオーストラリアで稼ぐためにはそのような高い勝率を無理に目指す必要はないんです。
ハイローオーストラリアでは損益分岐点を超えれば資金は増えていきます。
100÷ペイアウト率=損益分岐点
例えば、ペイアウト率1.85倍の場合であれば、
100÷1.85=54.054
となるので、勝率54%以上で利益が出るということです。
つまり、ペイアウト率1.85倍で取引をするのであれば54.054%以上の勝率を目指せばそれで良いということになります。
無理に高い勝率を目指すからこそ、存在しない聖杯手法を探したり、ポジポジ病に陥ってしまうケースが多いです。
まずは損益分岐点超えを目指すという気楽な気持ちを持ちましょう。
勝てない理由⑤マーチンを使っている
勝てない人ほどよく多用するのが「マーチンゲール法(通称マーチン)」です。
マーチンとは?
マーチン法はいわゆる「倍掛け法」と呼ばれる手法です。
マーチン法は負けるたびに掛け金を2倍にしていくことで勝ったときに負けた時の損失以上の利益を出す可能性がある方法なんです。
マーチン法は勝つまで取引額を倍にし続ける手法です。
想像してもらえれば分かりますが、勝つまで続けるためには大量の資金が必要になり、途中で資金が尽きると負けを取り返す機会を失います。
多くの人はマーチンで最終的に資金を溶かして勝てない状態を続けてしまうので、絶対にマーチンを使わないように注意してください。
勝てない理由⑥負けポイントのみを分析している
よくハイローオーストラリアで勝つために重要なのがトレードの振り返りをするということです。
その中で多くの人が分析するのが「負けたポイント」なのですが、負けたポイントと合わせて勝ったポイントの分析をしましょう。
勝ったポイントの分析をすべき理由は以下のとおりです。
- なぜ勝ったかを確認することで次回同じポイントでエントリーしやすくなる
- ポジティブな要素を分析するので負けたポイントを分析するよりメンタルの負担が少ない
意外と見落としがちですが、勝ったポイントの分析も併せておこなうことをおすすめします。
勝てない理由⑦投資で正しく資金を増やす仕組みを知らない
投資で正しく資金を増やすために必要なのは一気に短期間で大きく稼ぐことではありません。
重要なのは「投資に使えるお金を増やして利益を膨らませていく」ということです。
当記事ではまずは損益分岐点を超えることを目指すべきだとお話ししましたが、損益分岐点を超えて取引を継続すればそれで稼ぐことができます。
それは少しづつでも資金が増えれば複利運用で稼げる額が大きく増えていくからです。
複利運用とは?
稼いだお金を出金するのではなく、再投資していく考え方。
投資の世界では資金がどんどん増えていくことから雪だるま式と呼びます。
上記の例は僕の視聴者の方が複利運用で月収100万円達成した例です。
100円エントリーから始めて勝率は65%を推移しているにも関わらず複利運用で月収 100万円を達成しています。
ついついバイナリーオプションをやっていると勝率80%といった高い勝率を目指したくないりますが、複利運用を活用すれば勝率65%でも月収100万儲けることができます。
ハイローオーストラリアで勝てないのはレート操作をしているから?
ハイローオーストラリアでは今回解説したような理由からMT4のレートとのズレが発生してしまうため、どうしても「MT4上では勝っているのにハイローオーストラリアでは負けた!」という経験をした方から「レート操作」をしていると言われることがあります。
この噂に対する僕の見解としては、ハイローオーストラリアのレート操作の噂に関しては「まずあり得ない」と考えています。
その理由は以下の通りです。
- ハイローオーストラリアはレートを全て公開している
- 1人1人に対してレート操作をすることは不可能
- 実際にハイローオーストラリアで勝っているトレーダーがいる
ハイローオーストラリアはレートを全て公開している
ハイローオーストラリアのよくある質問ではよくある質問内でも「判定レートには一切関与していない」と回答があります。
判定レートは第三者のFXCMPro(外国為替)とFXCM UK(株価指数)の配信レートがそのまま採用されています。 従って、当社は判定レートの決定に関して一切関与していません。
またハイローオーストラリアは公式サイト上で判定レートを全て公開しています。
ここまで判定レートを公開しているうえに関与していないと言い切っているのですから、レート操作をしている可能性は非常に低いと言えるでしょう。
なお、こちらのレートについてはハイローオーストラリアの公式サイトから見ることが出来るのでぜひみて見てください。
1人1人に対してレート操作をしてずれを出すことは不可能
人は自分主観で物事を考えてしまいますが、数多くのバイナリートレーダーが同時刻に取引をしているにも関わらず、自分1人のためだけにレート操作がおこなわれるということはまずあり得ません。
実際に1人のためだけにレート操作をしたとしても、同時刻に反対方向にエントリーをしているトレーダーも一定数いるわけですからハイローオーストラリア側としてはレート操作をしたとしても意味がありませんよね。
レートがズレていても実際に勝っているトレーダーがいる
僕を含め実際にハイローオーストラリアを利用して利益を出しているトレーダーは少なくありません。
もし、ハイローオーストラリアが1人1人に対してレート操作をしていたり、勝っている特定のトレーダーのみに目をつけてレート操作をしていたらそもそもプロトレーダーなんて職業は存在しないですよね。
バイナリーオプションで成功しているトレーターがいる以上、ハイローオーストラリアでレート操作がおこなわれているとは僕には思えません。
ハイローオーストラリアで勝てない状況から逆転する方法5選
ここまで解説した内容を理解して頂いたうえでハイローオーストラリアで勝てない状況から逆転する方法について解説します。
- 条件が揃う=エントリーが手法ではないことを理解している
- インジケーターに頼りすぎていない
- 資金管理とリスク管理を徹底している
- メンタル管理が正しく出来ている
- ツールを正しく利用している
勝てない状況からの逆転法①:条件が揃う=エントリーが手法ではないことを理解している
勝っている人は手法を使ううえで条件が揃ったタイミングで全てエントリーしている訳ではありません。
必ず「手法が最も活きるタイミング」でのみエントリーをしているんです。
例えば逆張りの手法を使っていたとして、その手法はどのタイミングを狙うことを意図した手法なのでしょうか?
レンジ相場におけるレジスタンスライン・サポートラインを狙っている手法なのか、またレジサポ転換を狙っている手法なのか、それともトレンド相場における押し目買い・戻り売りを狙う手法なのか逆張りといっても様々なエントリータイミングが考えられます。
手法の条件はあくまで条件でしかないので、どのような優秀な手法も適していないタイミングで条件が揃ってしまいます。
そのため、手法が活きるタイミングだけを見つけてエントリーをおこない、手法を活かせないタイミングだと思えば条件が揃っていてもエントリーをしないということが必要です。
勝てない状況からの逆転法②:インジケーターに頼りすぎていない
勝っている人のトレード画面は非常にシンプルで、インジケーターも多くて2つか3つまでしか使っていないという人が大半です。
インジケーターを大量に使うことでチャート画面自体の視認性が悪くなり、ローソク足の分析が上手く出来ないからです。
上記のおようなチャートでは何が起きているのか全く分かりませんよね。
たくさんのインジケーターを入れたくなる気持ちも分かりますが、チャートはシンプルに見やすくするということを意識してみてください。
テクニカル分析もしやすくなるはずです。
なお、インジケーターの組み合わせ方については以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
勝てない状況からの逆転法③:資金管理とリスク管理を徹底している
テクニカル分析と同じくらい勝っている人が重要視しているのが「資金管理」です。
資金管理を正しくしなければ勝てる取引も負けになってしまいます。
以下の例を見てください。
◇条件
- ペイアウト率:1.85倍
- 基本の掛け金:10,000円
トレード回数 | 掛け金 | 勝ち負け | 損益 |
1回目 | 10,000円 | 勝ち | +8,500円 |
2回目 | 10,000円 | 勝ち | +17,000円 |
3回目 | 20,000円 | 勝ち | +34,000円 |
4回目 | 20,000円 | 負け | +14,000円 |
5回目 | 10,000円 | 勝ち | +22,500円 |
6回目 | 10,000円 | 負け | +12,500円 |
7回目 | 10,000円 | 勝ち | +21,000円 |
8回目 | 10,000円 | 勝ち | +29,500円 |
9回目 | 20,000円 | 負け | +9,500円 |
10回目 | 10,000円 | 負け | ー500円 |
勝率だけで言えば60%あるにも関わらず資金管理が出来ていない結果、最終的に損失を出してしまっています。
このような事態を避けるためにも資金管理を徹底しましょう。
資金管理については以下の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。
勝てない状況からの逆転法④:メンタル管理が正しく出来ている
取引には感情的な要素も関わってきます。
恐怖や欲望に振り回されず、冷静な判断ができるように心の準備をしておきましょう。
どれだけ強力な手法を持っていたり、テクニカル分析が出来たとしてもメンタルを崩してしまいルールを守れなくなってしまっては意味がありません。
勝っている人ほど冷静に機械的なトレードが出来るように心がけていますので、ぜひメンタルを一定に保つことを意識してみてください。
勝てない状況からの逆転法⑤:ツールを正しく利用している
勝っている人は優秀なツールを選ぶ目を持っており、正しいツールを利用して効率的に稼いでいます。
一方で勝てない人ほど詐欺師の典型的な謳い文句である「楽して勝てる」という甘い言葉に騙され、見た目や謳い文句だけが派手なツールを購入して負けてしまっています。
その最たる例が「自動売買ツール」です。
自分で取引をしなくてもシステムが自動で取引をしてくれるツール
はっきり言いますが、バイナリーオプションにおいて自動売買ツールでは絶対に勝つことはできません。
もし自動売買ツールの購入を検討しているのであれば絶対に購入するのは辞めておきましょう。
自動売買ツールの危険性については以下の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください、
では、勝っている人が使っているツールは何なのかと気になった人も多いと思います。
勝っている人が使っているツールは「サインツール」です。
サインツール(シグナルツール)とは、MT4上に矢印を表示することでエントリーのタイミングを教えてくれるツール
サインツールは手法をプログラミングするので、自身の目で見て判断する裁量トレードでは絶対に到達できないMTF分析の詳細な要素、ローソク足のPips数、インジケーターの詳細な数値などを含んだ高度なロジックを搭載することができます。
また、手法を確認するという作業を自動化してくれるため、非常に効率的にトレードをおこなうことが可能なんです。
プロである僕自身も普段のトレードでは自分で開発した「EducatorⅣ」というサインツールを活用しています。
EducatorⅣはバイナリーオプションの業界において最も多くの勝っている人を生み出しているサインツールですので、もしサインツールを使いたいのであればEducatorⅣ以外の選択肢はないと思います。
もしEducatorⅣに興味があるという方は以下のページをご覧ください
ハイローオーストラリアで勝てない状況から脱出した実体験
今回ご紹介する方はハイローオーストラリアで勝てない状況が続き、借金が500万円まで膨らんでしまった状況から僕に出会い逆転した実例です。
トリプルワークとハイローオーストラリアで儲けて借金500万円の返済に成功しました。
この方は借金を返済後、以下のような形でさらに稼ぐことに成功しています。
借金500万円を返したその後
勝率70%で推移(資金は100万円を用意)
月毎に口座資金の2%で運用
資金は複利運用
エントリーは1日10回
結果この方は最終的に月収100万以上を稼げるようになりました。
どれだけ絶望的な状況でも人生を変えれる良い実例でしょう。
ハイローオーストラリアで勝てない時間帯がある!
ハイローオーストラリアには勝てない時間帯が存在するので勝てない時間帯を避けていくことが重要です。
なお、勝てない時間帯は以下の通りです。
- 各市場が開く時間帯
- 米雇用統計発表直後
- 重要経済指標の発表前後
- 日本時間の早朝と金融市場の休日
各市場が開く時間帯
各マーケットが開いた直後は早出勢の市場参入により、一時的なトレンドが発生することがあります。
それまで作られてきた値動きが否定される場合も少なくないので、戦略が立てにくくテクニカル分析が効きにくくなるんです。
大口の個人投資家や機関投資家は、前日までの値動きを見て、翌日の市場オープンの段階でどのような相場になるかを予測し、時には利確や損切りをする傾向にあります。
そのため、市場のオープン直後は大量の資金が動くため相場が荒れやすくなります。
さらに時間が経って取引が活発化してくると、オープン直後に作られた値動きが否定される場合もあり、予想が難しいので避けるようにしましょう。
なお、市場オープンの時間はこの記事で紹介している表を参考にしてください。
米雇用統計発表直後
数ある経済指標の中でも特に危険なのが「米雇用統計」です。
米雇用統計は現在の為替相場においてもっとも大きな値動きを起こすと言われている経済指標で「雇用」から経済の状況を示します。
毎月第1金曜日
21:30(夏時間)
22:30(冬時間)
米・雇用統計は自営業と農業従事者を除いたアメリカ国内の1/3の事業所を対象に「雇用状況」「失業率」を示しています。
米雇用統計を見ればアメリカ企業の経営状況を知ることができる=アメリカの景気と経済状況がわかるので、数ある経済指標の中でも特に重要視されているんです。
上記の画像は2021年8月6日(金)の米・雇用統計発表時のチャートですが、発表された瞬間大きな値動きを起こしています。
このように米・雇用統計は数ある経済指標の中でも特に大きな値動きを起こす重要度の高い経済指標なので、発表前後はエントリーしないようにしてください。
重要経済指標の発表前後
先ほど紹介した米雇用統計ほどではありませんが、重要経済指標発表の前後は値動きが荒れがちです。
そのため、米雇用統計以外でも重要経済指標発表時はエントリーをやめておきましょう。
なお、経済指標については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
日本時間の早朝と金融市場の休日
日本時間の早朝や金融市場の休日(祝日など)はトレードに参加している投資家が少なく、大口の個人投資家のエントリーによって相場が急変動する可能性があります。
結果、素直なトレンドやレンジ相場が形成されずテクニカル分析が効かなくなるんです。
このような時間帯にエントリーをしてもまともなトレードはできないので避けるようにしてください。
ハイローオーストラリアで勝てない人の割合は?
嘘が溢れているインターネット上ではハイローオーストラリアで勝てる人の割合が3割で勝てない人の割合は7割だと解説されている例がありますが、これは真っ赤な嘘です。
基本的にバイナリーオプションに限らず投資では9割の人が勝てないと言われています。
つまり勝っている人の割合は「1割」ということです。
この1割という割合を見て「そんなの勝てるわけない…」と思った方も多いかもしれませんが、実はそんなことはありません。
お金を稼ぐためには「企業をして会社を始める」など様々な方法をがありますが、それらで成功する確率は1割にも満たないんです。
多くの夢を持った人が参入して稼げずに消えていきます。
インターネット上で調べると様々なビジネスが出てくると思いますが、実際に稼げている人の割合は1割もいないということです。
また、企業をする人に比べると投資をしている人の全体数は非常に多いため、1割といってもその数は非常に膨大です。
稼ぎたければ本気でバイナリーオプションに取り組んでいくという行動は、実は稼げる確率が非常に高い方なのだということをまずは理解しておきましょう。
まとめ
今回の記事ではハイローオーストラリアで勝てないと思っている人に向けて視聴者の方の実体験を交えて勝つための方法を解説しました。
もし当記事で解説した勝てない理由に当てはまるポイントがあった人はまず勝てないポイントを改善することから始めましょう。
そうすることで無駄に負けているポイントがなくなり、自然と勝率は向上します。
なお、僕の視聴者のように成果を出して稼ぎたいという方はまず無料でプレゼントしている僕が執筆した教科書を読んでください。
この記事で解説した内容以上にハイローオーストラリアで勝てない人が勝てるようになる内容が詰まっています。