- 1分取引のメリット・デメリットがわかる
- 1分取引の攻略ポイントがわかる
- 1分取引の実践的な手法が学べる
こんにちは!バイナリートレーダーの武田雄太です。
数あるバイナリーオプションの取引時間の中でも特に人気のあるのが判定時刻までが1分間の「1分取引」です。
今回はそんな1分取引についてメリット・デメリットから実際に使える僕が考案した手法、さらに勝率を上げるために意識したいポイントまでを詳しく解説していきます。
これからバイナリーオプションをやるうえで1分取引をやりたいと思っている人や今1分取引をやっているが勝てていないという方はこの記事を読めば1分取引の攻略ができるでしょう。
なお、今なら僕が執筆した「世界一わかりやすいバイナリーオプション入門書」を無料プレゼントしていますので、この記事の理解を深めるためにも併せて読むことをおすすめします。
バイナリーオプションにおける1分取引のメリット・デメリット
1分取引は非常に人気がある取引時間ですが、実は1分取引には明確なメリット・デメリットがあります。
このメリット・デメリットを知らずに取引をしていると勝てるようにならないのでまずは1分取引のメリット・デメリットを学びましょう。
バイナリーオプションにおける1分取引のメリット
1分取引のメリットは以下の3つです。
- 他の取引時間に比べてペイアウト率が高い
- 繰り返しエントリーをしやすい
- 短時間で完結するためメンタルの負担が少ない
他の取引時間に比べてペイアウト率が高い
1分取引は他の取引時間に比べてペイアウト率が高く設定してあるので、同じ勝率でも利益を出しやすくなります。
実際にハイローオーストラリアでは以下のように各取引時間のペイアウト率が設定されています。
取引時間 | ペイアウト率 |
30秒 | 1.95倍(USD/JPYのみ2.00倍) |
1分 | 1.90倍(USD/JPYのみ1.95倍) |
3分 | 1.90倍 |
5分 | 1.85倍 |
15分 | 1.85倍 |
1時間 | 1.90倍 |
1日 | 1.95倍 |
30秒取引と1日取引には及ばないものの、5分や15分に比べると高くペイアウト率が設定されていますね。
ちなみにバイナリーオプションの利益は損益分岐点(どの程度の勝率で利益を出せるか)という考え方で計算するのですが、各ペイアウト率から損益分岐点を計算すると以下の通りになります。
1.85倍の場合→54%
1.90倍の場合→52%
1.95の場合→51%
2.0倍の場合→50%
■計算式
100÷ペイアウト率=損益分岐点
つまりハイローオーストラリアの場合、1分取引5分取引と比べると2%も利益を出すために必要な勝率が変わってくるというわけです。
このように他の取引時間に比べるとペイアウト率が高いという点は1分取引の非常に大きなメリットだと言えるでしょう。
繰り返しエントリーをしやすい
バイナリーオプションは上述した損益分岐点さえ超えていれば取引をすればするほど利益が増えていく投資です。
そのため、短時間で取引が終了して繰り返し取引をしやすい1分取引は非常に利益を伸ばしやすい取引時間だと言えます。
また、1分取引であれば隙間時間を使って取引をすることができるため、あまり取引の時間が取れない副業の方や主婦の方でも取り組みやすいでしょう。
短時間で完結するためメンタルの負担が少ない
バイナリーオプションをやっている人の中にはエントリーをした後、判定時刻が来るまで心がざわついて落ち着かないという人も多いのではないでしょうか。
この精神状態で長い取引時間を過ごすのは非常にメンタル面の負担が大きくなります。
そして、メンタル面の負担が大きくなった結果、メンタルを崩してしまうと以降の取引で正常な判断ができなくなってしまうんです。
短期間で取引が終了する1分取引であれば、感情的になりやすい人でも落ち着いて取引ができるでしょう。
バイナリーオプションにおける1分取引のデメリット
ここまで解説したメリットだけを見ると1分取引をやった方が良いのでは?と考える人もいるかもしれませんが、メリットがある一方で当然デメリットも存在します。
次に1分取引のデメリットを見ていきましょう。
- 5分取引などに比べるとテクニカル分析が効きづらい
- 同値負けが起こりやすい
- 短期間で連続してエントリーができるので負けが続くと損失が膨らむ
5分取引などに比べるとテクニカル分析が効きづらい
1分取引は5分取引など中長期の取引時間に比べるとテクニカル分析が効きづらく難易度が高いです。
1分という短い取引時間の中では「突発的な値動き」が起こりやすく、騙しに遭いやすくなります。
■騙しとは?
テクニカル分析が効かない状況のことで、勝てるはずのポイントなのに予想とは真逆の値動きをすること
また、1分という短い取引時間ではテクニカル分析に必要な情報が揃いづらくなりますし、展開の速さから分析が追いつかないということも考えられます。
バイナリーオプションに慣れてくると1分取引でもテクニカル分析ができるようになりますが、初心者のうちは1分取引の難易度の高さを攻略することができず負けが続く可能性があるので要注意です。
同値負けが起こりやすい
そもそも1分間で動く相場の値動きというのはごく僅かです。
そのため、同値(エントリーした価格と判定時刻を迎えた際の価格が同じ)になりやすくなります。
バイナリーオプション業者の多くは、同値の場合は負け判定とするので同値になるということはその分負ける可能性が高くなるということです。
1分取引で安定して勝ち続けるためには、値動きが小さく同値負けが起こりやすいポイントではなく、大きく値動きをするポイントを狙っていくという工夫が必要になります。
短期間で連続してエントリーができるので負けが続くと損失が膨らむ
メリットの項目で連続してエントリーができるので利益を伸ばしやすいと解説しましたが、これはあくまで「損益分岐点を超える勝率を出せる」場合です。
損益分岐点を超える勝率を出せない状態では、取引時間が短く何度もエントリーできることから勝てないポイントでもエントリーをしてしまい損失が膨らむ可能性があります。
連続してエントリーができるのがメリットになるのは、あくまで勝てるロジックを身につけて損益分岐点を超える勝率を出せるようになっているのが前提です。
そもそも勝てない状態では逆にデメリットになってしまうので注意してください。
【プロが考案】バイナリーオプションで実際に使える1分取引攻略法
1分取引のメリット・デメリットを理解すると、現在の自分が1分取引に向いているかどうかがわかったと思います。
次にメリット・デメリットを理解したうえで1分取引で勝っていきたいと考える人に向けて、実際に僕が考案した1分取引の攻略法を解説していきます。
1分足のトレンドを把握して順張り連打で勝つ攻略手法
1分足では一度トレンド相場で陽線・陰線が出るとその後連続していくという傾向があります。
そのため、トレンド相場に対して順張りでエントリーをするのが非常に有効です。
そこでまずはインジケーターなしでシンプルにトレンド相場で順張りをする手法を解説していきます。
取引条件は以下の通りです。
◇取引条件
- 通貨ペア:指定なし
- 相場環境:トレンド相場
- 時間足:1分足
- 取引時間:1分取引
上記の画像であれば、上昇トレンドなのでHighでエントリーをしていくことになります。
次に実際のエントリーの手順を解説します。
◇手法のやり方
- トレンド相場であることを確認
- 高値と安値が2回づつあることを確認
- 2つ目の高値・安値をローソク足が超えた次のローソク足でエントリー
この手法ではトレンド相場であることを判断することが重要なので、以下の条件でトレンド相場であることを確認してください。
高値と安値が2回づつある
下記は上昇トレンドの場合です。
下記は下落トレンドの場合です。
先ほどの条件でトレンド相場であることが確認できたら、
上昇トレンドの場合:2つ目の「高値」
下落トレンドの場合:2つ目の「安値」
を超えた次足の頭でエントリーをおこないます。
そして、この手法はここで終わりではなく次に負けるまで連続エントリーをおこないます。
この手法であれば勝てるときは大きく稼ぐことはできるうえに、負けた場合はそこでエントリーが終了するので資金を溶かしきるほど大負けすることはありません。
インジケーターも不要でシンプルな手法なのでぜひ試してみてください。
インジケーターを複数組み合わせて1分足でも安定して順張りで勝つ手法
1分足で騙しに遭わないためには複数のインジケーターを組み合わせて根拠を重ねていくことが重要です。
この手法であれば「エンベロープ」「RSI」「ボリンジャーバンド」の3つのインジケーターを組み合わせた手法なので非常に根拠を持ったエントリーができるようになります。
取引条件は以下の通りです。
◇取引条件
- 通貨ペア:指定なし
- エントリースタイル:順張り
- 時間足:1分足
- 取引時間:1分取引
この手法も先ほど紹介した手法同様に順張り手法になっているので価格が伸びていく瞬間を狙うことができ、騙しにも遭いにくくなります。
手法のやり方は、以下の2ステップです。
◇手法のやり方
- RSIが70%、30%を超えていることを確認
- ボリンジャーバンドがエンベローブを上抜け→Highエントリー
- ボリンジャーバンドがエンベロープを下抜け→Lowエントリー
上記の画像の場合であれば、赤い丸で囲われた箇所でRSIが70%を超えていることが確認でし次にボリンジャーバンド(黄色の線)がエンベロープ(赤と青の線)を上抜けしていることを確認しています。
そこまで確認することができれば次足の頭でエントリーをするという流れです。
こちらは下落トレンドの場合ですが、先ほどと逆でRSIが30%以下を推移しているのを確認したうえでボリンジャーバンドがエンベロープを下抜けしたタイミングを確認します。
そのうえで次足の頭でエントリーをおこなうという流れです。
基本的にRSIといえば、「売られすぎ・買われすぎを示す=反発する」と考えること多いですが、「売られすぎ・買われすぎ=価格が伸びていく」と考えることもできます。
つまり、この手法ではより価格が伸びやすいポイントでエントリーをしていくことで騙しにも遭いにくく勝ちやすくなっているというわけです。
なお、この手法で紹介した「エンベロープ」「RSI」「ボリンジャーバンド」についてよく知らないという方は以下の記事で解説していますのでぜひ参考にしてください。
移動平均線を使って1分足で逆張り取引をする手法
ここまでは1分取引で勝ちやすい順張りをメインに手法の解説をしてきましたが、順張りだけではトレンド相場でしかエントリーをすることができないため、どうしてもエントリー回数が減ってしまいます。
そのため、エントリー回数を増やすためにも1分取引で逆張りもできるようになりましょう。
次に1分取引における逆張りエントリーの方法を解説していきます。
取引条件は以下の通りです。
◇取引条件
- 通貨ペア:指定なし
- エントリースタイル:逆張り
- 時間足:1分足
- 取引時間:1分取引
1分取引における逆張りは順張りに比べると、どうしても騙しに遭いやすくなってしまいます。
そこで、1分取引における逆張りでは確実に反発ポイントを見抜くために「根拠」を重ねることが重要です。
今回解説する手法は根拠を重ねることでより確実な反発ポイントを見抜き、逆張りを狙っていくという手法になります。
今回の手法はトレンド相場でもレンジ相場でも使える逆張り手法になります。
◇手法のやり方【Highエントリーの場合】
- 75日平均線より3日移動平均線の方が下
- 陽線が3日移動平均線より下にある
- エントリーの前の足でRSIの数値が30を超えている
◇手法のやり方【Lowエントリーの場合】
- 75日平均線より3日移動平均線の方が上
- 陰線が3日移動平均線より上にある
- エントリーの前の足でRSIの数値が70を超えている
まずはHighエントリーから解説します。
75日移動平均線(青い線)で3日移動平均線(赤い線)が条件を満たしていることを確認します。
そのうえでRSIの数値を確認して30%を超えているときにエントリーをしてください。
次にLowエントリーの場合です。
こちらも75日移動平均線(青い線)で3日移動平均線(赤い線)が条件を満たしていることを確認したうえで、RSIの数値を確認して70%を超えているときにエントリーをしてください。
順張りで紹介した手法ではRSIを「買われすぎ・売られすぎ=さらに価格が伸びていく」と考えましたが、今回は逆張りのため「買われすぎ・売られすぎ=そろそろ反発する」と考えます。
インジケーターは解釈1つで様々な使い方ができるので、今回紹介した手法のように同じインジケーターを使ったとしても相場状況に合わせて使い分けていくことが重要です。
バイナリーオプションで1分取引ロジックの勝率を飛躍的に上げるポイント
ここまで1分取引で使える手法を解説してきましたが、これらの手法の勝率をさらに上げるために1分取引で意識したいポイントを解説します。
ローソク足を見るときは1分足だけでなく長期足も確認する
バイナリーオプションのトレーダーは1分取引なら1分足、5分取引なら5分足といったように取引をする時間足しか見ない人が非常に多いです。
実は為替相場では、短期足(1分足や5分足)は長期足(1時間足や4時間足)の流れに引っ張られていくため、1分足や5分足しか見ていないのは非常にもったいないと言えます。
相場を動かしているFXのトレーダーが1時間足や4時間足といった長期足を参考にトレードをしているため
以下は5分足のチャートですが、どう見てもレンジ相場ですよね。
しかし、同じ場面で1時間足を見てみると以下のような局面であることがわかります。
実は、レンジ相場と思っていた場面がトレンド相場の最中だったということが分かるんです。
つまり、今後レンジ相場をブレイクしてトレンド相場に入っていくということが予想でき、上昇トレンドであることからHighエントリーをした方が優位になります。
例えば現在の相場がレンジ相場だったとして逆張りでエントリーをするとしても、High方向にのみエントリーをしていくといった戦略をとることができます。
特に騙しに遭いやすい1分取引では流れに乗ってエントリーをしていくことが重要になるので、この長期足の流れに乗るというのは意識しておいてください。
1分取引の勝ち方を覚えても資金管理ができないと負ける
バイナリーオプションでは手法と同じくらい重要なのが「資金管理」です。
特に連続してエントリーをしやすい1分取引では資金管理ができなければいくら勝率が高くても利益が出せない可能性があります。
以下の例を見てください。
◇条件
- ペイアウト率:1.85倍
- 基本の掛け金:10,000円
トレード回数 | 掛け金 | 勝ち負け | 損益 |
1回目 | 10,000円 | 勝ち | +8,500円 |
2回目 | 10,000円 | 勝ち | +17,000円 |
3回目 | 20,000円 | 勝ち | +34,000円 |
4回目 | 20,000円 | 負け | +14,000円 |
5回目 | 10,000円 | 勝ち | +22,500円 |
6回目 | 10,000円 | 負け | +12,500円 |
7回目 | 10,000円 | 勝ち | +21,000円 |
8回目 | 10,000円 | 勝ち | +29,500円 |
9回目 | 20,000円 | 負け | +9,500円 |
10回目 | 10,000円 | 負け | ー500円 |
上記の表は、資金管理ができないトレーダーのトレードを示したもので、掛け金をバラバラにエントリーしてしまっています。
勝率でいえばめ60%ですが、資金管理ができていないため最終的には損失が出てしまっています。
このようにバイナリーオプションでは手法を学ぶのと同じくらい資金管理が重要になるので、確実に利益を出すためにも資金管理についても学んでおきましょう。
なお、資金管理については以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
1分取引では優れたロジックや資金管理を学んでもルールを守れなければ負ける
手法と資金管理を学び、取引をするためのルールを作ったとしてもそれを運用するためのメンタルが整っていなければルールを守れず勝つことはできません。
特に1分取引では連続してエントリーができるため、連続して負けてしまうリスクも高くメンタルを崩しやすくなります。
手法と資金管理のルールについて学べたっら次はそのルールを正しく運用するためのメンタル管理の方法を学んでいきましょう。
なお、メンタル管理については以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
1分取引に限らずバイナリーオプションにおいて必勝法なんて存在しない
バイナリーオプションの世界では、検索で「バイナリーオプション 攻略法」と調べている人が後を絶ちません。
はっきり言うとバイナリーオプションはゲームでもギャンブルでもないので「攻略法」なんてものは存在しないんです。
あくまでバイナリーオプションは投資であり、相場を正しく分析してそのうえで今後の値動きを予想していくのが正しい取引方法です。
そしてそのためには相場について正しい知識を学び、正しい分析能力を身につけていく必要があります。
正しい知識を身につけるためには努力が必要であり、「攻略法はないのか?」といった「楽して勝ちたい」という感覚では勝てるようにはなりません。
この記事で解説してきたように正しい知識を理解していなければ、いくら手法を学んでも意味がありませんので、「攻略法を探す」といったメンタルでバイナリーオプションに取り組んでいた人はぜひこの機会に考えを改めてくださいね。
バイナリーオプションで1分取引をするならおすすめの業者は?
ここまで1分取引について詳しく解説しましたが、実際に1分取引をするのであればどの業者が良いのか?と疑問に思っている方も多いでしょう。
僕がおすすめしているのは「ハイローオーストラリア」というバイナリーオプション業者です。
ハイローオーストラリアは数あるバイナリーオプション業者の中でもペイアウト率の高さや入出金のスムーズさ、長らく日本人向けのサービスを提供している信頼性の高さで人気No.1になっているバイナリーオプション業者です。
1分取引で勝っていきたいのであればぜひハイローオーストラリアを利用することをおすすめします。
なお、今なら口座開設で「5,000円のキャシュバックキャンペーン」をおこなっているので非常にお得です。(口座開設は無料のうえ、3分程度で完了します。)
GMOなどの国内バイナリーオプション業者では1分取引はできない!
バイナリーオプションをこれから始めるという方の中には、国内の証券会社が運営している「国内業者」で取引をしたいと思っている方もいるかもれません。
しかし、現在のバイナリーオプションにおいては国内業者での取引はおすすめできないんです。
国内業者には金融庁によるバイナリーオプション規制がかかっており本来のバイナリーオプションのメリットが死んでしまっているから
バイナリーオプションは短期取引であるため、ルールを学ばずギャンブルのように取引をする人が後を絶ちませんでした。
だから金融庁はバイナリーオプションに対して投機性(ギャンブル性)が高いとして短期取引ができないよう規制をかけたんです。
バイナリーオプション自体が悪いわけではなく、取引の仕組み上、正しく取引ができないトレーダーが多かったということです。
特に取引時間に対する制限が厳しく、国内業者では最短でも判定時刻まで2時間の取引時間となっており、1分取引などの短期取引はおこなうことができません。
バイナリーオプションでは損益分岐点さえ超えていればエントリーをすればするほど利益が増えていくと言うのが最大のメリットになるため、そのメリットを活かせない国内業者は利用しないようにしましょう。
なお、国内業者と海外業者のルールの違いについては以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
まとめ
今回はバイナリーオプションで非常に人気のある「1分取引」について解説しました。
1分取引は確かに初心者には難易度が高いですが、使いこなせば爆発的に利益を伸ばしていける可能性を秘めています。
初心者で1分取引に挑戦して勝てないというのであれば、まずは5分取引などで取引をしていくべきですが、最終的には1分取引でも利益を出せるように勉強していくことでより稼げるトレーダーになれるでしょう。
ちなみに1分取引で利益を重ねていくためにはまずバイナリーオプションという投資について基礎からしっかりと学んでいく必要があります。
僕が執筆した「世界一わかりやすいバイナリーオプション入門書」ではバイナリーオプションをやるうえで基礎的な知識が体系的に学べるようになっているのでぜひ役立ててください。
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