今このページをご覧になっているあなたは僕が提供している順張りサインツールDinoのことをすでにご存知かもしれませんし、そうじゃないかもしれませんが、

一般に公開していないツールのためご存知でないことを前提として、なぜ僕(武田)がEducatorだけでなく「Dinoを開発したのか?」その理由やバイナリーにおける最も効率の良いトレード方法についてお話しします。

僕は現在も自分自身で使いつつ、1,000名以上のバイナリートレーダーに提供してきた最強のサインツール 「Educator」が名前の由来通り「教育者」として、本当に多くの方を成功に導いてくれたことを嬉しく思います。

 

ただ、そんなEducatorにも実は弱点があるんです。

それは「トレンド相場ではサイン数が少ない傾向にある」ということです。

 

あなたもご存知の通り、バイナリーにおけるエントリー方法は、順張りと逆張りの2通りあります。

一方向に価格が上昇・下落している状況のことをトレンド相場なら、順張り(相場の流れと同じ方向にエントリー)、価格が一定の範囲内で行ったり来たりしている相場状況のことをレンジ相場なら逆張り(相場とは反対の動きにエントリー)をするというのがバイナリーにおける必勝法になるので、

トレンド相場なら勝てる順張りロジックを使い、レンジ相場なら勝てる逆張りロジックを使ったエントリーというのが勝率アップの鍵になるのです。

 

今、あなたも使われている業界最高峰のサインツール「EducatorⅢ」は逆張りに特化したツールなので、レンジ相場において最強

 

ですが、トレンド相場においてはサインがほとんど出ないため、指をくわえて見ているしかないのです。

 

実際、Educator購入者からも「トレンド相場でも利益がとれるようになりたい」「順張りのサインツールを開発して欲しい」といった声を多数いただいてきました。

だから作ってあげたいと思うし、僕自身も順張りのサインツールを作れるものであれば、作って自分自身で使いたい…

僕自身が普段のトレードで使いたいと思えるレベルにならなければ納得できないので、計100回は作り直した結果、

2年間という歳月をかけ、ようやく完成したのが今回提供するDinoなんです。

 

ハッキリ言わせていただきます。

世の中にこれほど優れた順張りのサインツールは存在しません。

 

トレードのスキル(実力)があればあるほどわかる完成度の高さです。

おかげでDinoの販売を始めてからたった半年の間にこれだけ多くの成果報告をいただくことができました。

※いただいた成果報告のほんの一部です。

さて、そんなDinoですが、こちらのツールは単独ではなく、あくまでEducatorと組み合わせることを前提としたサインツールです。

このEducator×Dinoを使えば、

もうレンジ相場とトレンド相場の
見極めをする必要ありません

今までEducator購入者から「レンジ相場とトレンド相場をどのようにしたら見極めれば良いのでしょうか?」という質問をいただくこともありました。

たしかに、Educatorは逆張りのロジックだからレンジ相場の方が勝ちやすいため、

「レンジ相場とトレンド相場をいかに見極めるか?」が勝率をさらに上げる1つのポイントです。

 

ただ、これはあくまでEducatorを単独で使った場合の話です。

 

順張りツール「DIno」を導入すれば、

・レンジ相場ならEducatorで逆張りトレード
・トレンド相場ならDinoで順張りトレード

と相場に合わせて自動的にサインが出るため、あなた自身が「レンジ相場なのかトレンド相場なのか」を考える必要がなくなります。

しかもEducatorの性質上取りに行けなかった
トレンド相場で利益を出すことができます

繰り返しになりますが、Educatorは逆張りのロジックだから、レンジ相場でのエントリーが基本となります。

つまりトレンド相場になったら、指を咥えて見ているしかないということです。

でも、トレードできる時間は限られているし、チャンスの数だけ利益が増える可能性があるわけですから、

確度の高いチャンスはたくさん欲しいですよね?

Dinoは、そんなあなたの要望を叶えてくれるサインツールです。

さて、Educatorとの組み合わせることで縦横無尽に利益を取りに行くことを可能にしたDinoですが、

この度、新ロジックおよび新機能を搭載してDino3へとバージョンアップしました!

まずはEducator4とDino3を同時に使って実際にトレードした

Educator4×Dino3の取引履歴をご覧ください

結果としては、210戦161勝(平均勝率76%)という結果になりました。

こちらの取引は僕(武田)が試験的におこなったトレードで、僕独自の裁量は一切行っていません。

あくまでEducator4やDino3の機能だけを使ったトレードでの結果です。

ただ、そう言っても「武田さんだから勝てたのでは?」と思われるんじゃないかと思い、事前にDino3を配布していたDino購入者(既存購入者)にDino3での取引結果を報告してもらいました。

その結果がこちらです↓

Educator4単独よりも、勝率ほとんど変わらずにエントリーチャンスを倍増させている「Educator4×Dino3」という最強の組み合わせだからこそ出せた利益です。

そんな成果を出せたEducator4×Dino3どのようにトレードすれば良いのか、

Educator4とDino3を組み合わせて
実際にエントリーした動画でご確認ください

順張りサインツール
Dino3に搭載した4つの新機能

新機能1 予測最適システム(3モード搭載)

Educatorに搭載した予測最適システムをDino3にも搭載することができました。

3モードの予測最適システムを切り替えることであなたのトレードスタイルにあった順張りトレードをすることができます。

もちろんEducatorに搭載した予測最適システム(計5モード)も使用することができるので、計8モードを使用できるということです。

※下の画像は、同じ通貨ペア、同じ取引時間で表示したもので、例として豪ドル米ドルの1分取引(期間:24時間)で表示しています。

通常モード

Dino2に搭載していた回数と勝率のバランスが取れたロジックで、1分取引専用の独自の2ロジックと5分取引専用の独自の2ロジックでエントリーポイントを見極めます。

modeA(新ロジック)

DinoやDino2には搭載していなかった新ロジックを搭載したのがこのmodeA。

今まで狙えていなかったポイントを順張りで狙いにいくことができるため、よりエントリーチャンスが増えます。

通常モードやmodeBと併用すれば、相場状況に合わせた最適なエントリーができるでしょう。

modeB(高勝率モード)

回数と勝率のバランスが取れた通常モードのロジックからさらに勝率の高いポイントを厳選したモードです。

回数は少なくてもより高い勝率を維持したいという方におすすめです。

新機能2 マーケットプロファイリング

トレードの勝率を上げるポイントの1つは、機関投資家など他のトレーダーがどこの価格を意識しているかを察知することです。

意識されているラインは注文がたまっている可能性が高く、そのラインをブレイクすれば価格が走りやすい

ということがわかっていると、順張りエントリーで勝ちやすくなります。

そんな意識されているポイントを視覚化したのが、この「マーケットプロファイル」です。

マーケット1日の中で、レートがどの価格帯でどれだけ長く滞在したかを示しています。

新機能3 トレンドの視覚化

現在のトレンドが上目線なのか?下目線なのか?を判断する機能を新たに搭載しました。

ローソク足の上にライン(赤)がある時は下目線、ローソク足の下にライン(黄)がある時は上目線と判断することができます。

下目線ならLowエントリー、上目線ならHighエントリーとすることで勝率アップを図ることができるでしょう。

新機能4 高値安値ライン自動生成

当日日足、前日日足、週足、月足の高値と安値の水平線を自動生成します。

これらのラインは意識されやすいラインであるため、このラインを完全に上抜けした場合は、そちらの方向に価格が走りやすいので、順張りロジックのプラス根拠となりますし、Educatorのサインが出た場合には、一旦見送るといった活用もできます。

従来より搭載していた
10つの機能も健在

①順張りの勝率上げやすいポイントを視覚化

僕(武田)の独自ロジックにより順張りで勝ちやすい度合いを矢印や星で示す機能を搭載しました。

この矢印が多ければ多いほど強力なトレンドであることを意味するため、順張り入れば勝ちやすいということです。

また、Dinoにはレンジブレイク予知の機能も搭載し、予知した際には星マークで表示するようにしています。

こちらの機能は順張りはもちろん、逆張りでも使えますので、ぜひご利用ください。

②勝率の視覚化

それぞれのロジックでどのくらいの勝率が出ているか一目でわかるように表示しています。

この機能により、例えば、ドル円の勝率が悪いがユーロ円は勝率が良いからユーロ円で取引するという取引方法が可能になっています。

なお、勝率は最大480時間まで遡ることができます。

③アラート機能

常時MT4を監視していなくても、音や表示でエントリーのタイミングを知らせるアラート機能を搭載しています。

この機能により、仕事や家事、育児をしながら取引することも可能となっています。

④LINE通知機能

Educator同様、Dinoにおいてもあなたのスマートフォン(LINE)にアラートの通知を自動で送信することができます。

だから常にパソコンの前にいなくても「スマホからのLINE通知を見てエントリーする」というトレードスタイルが可能です。

※2025年3月31日にLINE側の提供サービス「Notify」が終了するため、2025年4月1日以降のLINE通知の代替手段を現在検討中です。

⑤インジケーター・ワンタッチ挿入

指数平滑移動平均線(EMA)を12本同時に表示する、順張りトレードで有効なGMMA(複合型移動平均線)を僕(武田)と同じ設定値で搭載し、ワンタッチで挿入できるようにしています。

※赤1本、黄5本、青5本、水1本がGMMAです。

⑥全通貨ペア対応

もちろん、法定通貨は全通貨ペアに対応しているので、あなたの好きな通貨ペアでトレードをすることができます。

⑦ブレイクアウトラインの自動生成

独自のプログラムにより相場状況を分析し、相場の一定の値動きを予知してくれるインジケーターです。

「ラインの内側は逆張り目線」「ラインを抜けたら順張り目線」といった使い分けが可能であなたのトレードをサポートしてくれます。

⑧上位足MTF分析

表示しているチャートに対して、ワンタッチで上位足のローソク足を表示する機能です。

バイナリーで根拠を高めて勝率を上げるために、上位足の流れを把握し、相場の方向性を確認するという方法が有効ですが、

上位足を別ウィンドウで表示すれば視認性が下がりトレードが非常にしづらくなるため、効率良くトレードできるように同じウィンドウに上位足も同時に表示する機能を新たに搭載しました。

 

⑨勝率・時間表示の自由移動

従来のEducator×Dinoでは、勝率表示枠は左上固定、ローソク足形成されるまでの残り時間は右下固定でしたが、チャートへの表示に自由度をもたせトレードに集中できるように、勝率表示枠および残り時間の移動を可能にしました。

また、いつでも元の位置に戻せるようリセットボタンも用意しているため、安心して移動させることができます。

⑩機能の自由制御

自分で好きなようにEducatorやDinoをカスタマイズできるようにしました。

あなた自身が使いたい機能をON、自分には必要ないかなと思う機能はOFFすることでより自分に合った環境にカスタマイズしてトレードすることができます。

Dino3には1分・5分取引専用の8ロジックと今ご紹介した14つの機能を搭載しています。

つまりEducator4と合わせて40ロジック31機能を搭載していると言うことです。

これだけのロジックや機能があなたを利益を爆増させるトレーダーへと導いていきます。

利益を伸ばすEducator4×Dino3の
おすすめの使い方

相場は日々変動しているため、その日そのタイミングでは、勝率が高い通貨ペアもあれば低い通貨ペアもあります。

なので、トレードを始める際にまずは全ての通貨ペアをMT4に表示して、その日の勝率が高い通貨ペアに厳選しましょう。

ノーマルモードの勝率が低い時はモードAに切り替えてトレードしましょう。

もし、相場を見極める目に自信がないのであればモードBに切り替えてエントリー数を減らしてでも根拠が高い場面でのみエントリーをするのがおすすめです。

Educatorは逆張りのサインツールのためレンジ相場で勝率が上がりやすく、Dinoは順張りのサインツール のためトレンド相場で勝率が上がりやすい傾向にあります。

だから、レンジ相場はEducatorのサインでエントリーし、トレンド相場はDinoのサインでエントリーするのがおすすめです。

後述する特典でDInoのおすすめの使い方などサインの厳選に役立つ一般では非公開の情報をお伝えしていますので、その情報を参考にしてサインの厳選をしてみてください。

Educator4 × Dino3で描ける未来

Educator単体でもこれまで本当に多くの成果報告をいただいてきましたが、「Educator4 × Dino3」なら次のステージまで引き上げてくれるでしょう。

あなたが頑張った分、惜しみなく自己投資をしてきた分、トレードの利益として手に入れてご自身やあなたを支えてくれたご家族にぜひ、ご褒美をあげてください。

Educatorを購入されているあなたなら“正しい努力” をしているはずなので、Dinoを導入すればこのステージにいけると確信しています。

今まで苦労してきた分、ここで一気に限界突破してください。

Dino3を使って
早く利益を出したい方のために
豪華4大特典をご用意しました

Dino購入者限定サイトへの招待

Dinoの活用方法など役立つ情報を掲載した「購入者限定の会員サイト」へご招待します。

会員サイトでは、マニュアルなどの他にもよくある質問の回答などをご用意しています。

また、ご要望がありましたらコンテンツを追加していき、購入された方がより安心して取り組めるように整備を図る予定です。

購入者限定LINEによるサポート

Dinoを導入された方には、Educatorと同じようにDinoに関するサポートを専用のLINEでおこないます。

会員サイトを見ても「導入方法がわからない」「使い方がわからない」といった場合はご連絡ください。

ご質問をいただきましたら24時間以内に回答いたします。

Dino設定マニュアル

MT4やインジケーターなどの設定に不慣れな方でも簡単に設定ができるように「Dino設定マニュアル」をご用意しています。

WinodowsとMacでは設定方法が異なりますが、どちらの設定マニュアルも用意していますのでご安心ください。

Dinoおすすめの使い方解説動画

Dinoの機能やロジックの特徴を活かしたおすすめの使い方を動画でわかりやすく解説しています。

トレンドにうまく乗り大きな利益をとるために、ぜひご活用ください。

そしてバージョンアップ
定価15万円→無料で手に入る権利も

Dinoは、今回Dino3へと進化したように、そしてEducatorがEducator2 → Educator2+ → Educator3→ Educator4へと進化したように、これから進化していくツールです。

そして、ロジックや機能を追加すれば値上げするのは至極当然の話です。

そんなDino3を今ご購入された方には、進化した場合においてもお金は一切いただかずに無料でバージョンアップさせていただきます。

ただし、バージョンアップには百万単位の多額の費用を要しているため、アップデートを有償化する方向で検討しています。

いつ有償化するかわかりませんが、このタイミングで導入された方は特別に無料アップデート補償をさせていただきます。

気になる価格は...

これまで1,000名を超える方の人生を逆転させてきた本物のサインツール「Educator4」の弱点となるトレンド相場でのエントリーチャンスを確保し、

利益を伸ばす順張りサインツール「Dino3」をいくらで販売するかすごく悩みました。

Dinoの開発にあたり、システム面の開発・テスト運用に投じた費用は合計1,000万円超え、期間は構想を含めて約2年

それだけの時間と開発費をかけ、しかも先ほどご紹介した通り、すでに多くの方が成果を出しているシステムです。

そして僕(武田)のノウハウが入ったこのシステムを今後、バイナリーでトレードする限り半永久的に使えるわけですから、

適正価格で言えば50万円といったところでしょう。

 

しかし、それでは僕を信じて付いてきてくれた方の手元に届かない可能性がある、

だから僕は販売価格を限界まで抑え

150,000円(税込)とさせていただきます。

 

さらに今回、Dino3の先行販売キャンペーンということで

特別に30名限定3万円割引

150,000円(税込)

120,000円(税込)で販売します。

⚠︎注意⚠︎

30名の枠が埋まり次第キャンペーンを即時終了させていただきます。

 

この価格ですから正直赤字です。

この先、イベントとしてキャンペーンをやることもあるかもしれませんが、

少なくとも今回の先行販売キャンペーンの価格12万円を超えることは間違いありません。

DinoはEducator同様、今後もどんどん価値が上がっていくツールです。

そんなツールをたった12万円で導入できるのは今しかありません。

二度とないこのタイミングで、エントリーのチャンスもトレーダーとして飛躍するチャンスも同時に手に入れて、ワンランク上のステージのトレーダーになってください。

よくある質問

Q:パソコンのOSはMacでも使えますか?

A:MacでもWindowsでもMT4を起動できれば使えますよ。

Q:資金はいくらから取り組むことができますか?

A:バイナリーオプションは1エントリー1,000円から取り組むことが可能です。ご自身の予算に合わせてエントリー額を調整しましょう。

Q:Dino3は1日何回くらいサインが出ますか?

A:その日の相場によって変動はありますが、Dino3単体で考えた場合1日あたりのサイン数(エントリーできる回数)は以下の通りです。

モード 1分取引 5分取引
ノーマル 100〜150回 250〜300回
A 80〜100回 110〜130回
B 120〜140回 160〜180回

※なお、上記の回数は1分は6通貨、5分は全16通貨の1日の合計です。
※また、Educatorのサインと重なった箇所は回数に含んでおりません。
※ロジックと通貨ペアでサインが被る(例:ロジック1と2のサインが同じ箇所に表示したり、USD/JPYとEUR/JPYで同時に鳴るなど)ことがあるので、エントリーできる回数としては上記の2/3程になります。

Q:Dino3は1時間あたり何回くらいのサインが出ますか?

A:その日の相場によって変動はありますが、Dino3単体で考えた場合1時間あたりのサイン数は以下の通りです。

モード 1分取引 5分取引
ノーマル 5〜10回 10〜20回
A 4〜8回 4〜8回
B 4〜8回 6〜11回

※なお、上記の回数は1分は6通貨、5分は全16通貨の合計です。
※また、Educatorのサインと重なった箇所は回数に含んでおりません。
※ロジックと通貨ペアでサインが被る(例:ロジック1と2のサインが同じ箇所に表示したり、USD/JPYとEUR/JPYで同時に鳴るなど)ことがあるので、エントリーできる回数としては上記の2/3程になります。

Q:リペイントはしますか?

A:リペイントはしません。ただし、ローソク足が完成する前にロジックの条件が崩れた場合はサインを消し、そのタイミングでエントリーしないことを促すことはあります。

Q:サインツールの受け渡しはどのようにすれば良いのでしょうか?

A:お支払いが確認できましたら、メールにてツールと特典をお渡しいたします。

Q:支払い方法を教えてください。

A:クレジットカード決済と銀行振り込みになります。

Q:分割は可能ですか?

A:一括のみ承っています。

Q:必ず資金は増えますか?

A:このサインツールは、資金が必ず増えるというものではありません。ただし、サインツールを適切に使えば収支をプラスにできる可能性は高いと考えています。

Q:申し込んだのにメールが届かないのですが…

A:icloudやoutlookなどメールが届きにくいアドレスもありますので、GmailやYahooメールなどに変更して再度お申し込みください。
また、迷惑メールボックスに入っている可能性もあるので、ご確認ください。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

僕はこれまで本当に多くのトレーダーを見てきました。

合計7,000名は超えると思いますが、それだけ多くの方を見てきたからこそ「成功する人」と「うまくいかず投資で稼ぐことを諦める人」の違いが明確にわかっています。

それはセンスや頭の良さ、使える時間ではありません。

ましてや年齢なんて全く関係ありません。

その違いとは、

・”正しい努力”ができているかどうか

・コツコツと継続できるどうか
(失敗したからといって投げ出さないか)

・自分の可能性を信じられるかどうか

この3つだけです。

僕は正しい努力の仕方、成果を出すための最短ルートなら教えることができます。

それが、今回の「Educator4×Dino3」という組み合わせでの根拠の作り方です。

 

また、冒頭でもお話しした通り、Educator購入者限定で提供をする順張りサインツール「Dino3」ですが、導入すれば

・相場の見極めの難しさから解放される
・トレンド相場でエントリーチャンスも手に入る

ということが実現できることはもちろん、なんといってもたった120,000円というあり得ない金額で無料アップデートまでついてくるというのが最大のプレゼントだと思っています。

あなたを含め、皆さんが応援してくださっているのをわかっているからこそ、ここまでしてあげたいと思った次第です。

 

これからもEducator4だけで頑張っていきたいということであれば、僕はそれで構いません。

ですが、Educator4×Dino3という最強の組み合わせを使って順張りでも逆張りでも利益を出し、次のステージへと飛躍できる最大のチャンスは今なんです。

今後「Educator4×Dino3」で50万円、100万円と成果を出し、正しい知識を発信してくれる方が導入者から出てくることを心より祈っています。